ブログ|有限会社田中造船所

オフィシャルブログ

UFO

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最近になってまた未確認飛行物体が目撃された。
2、3年前に昔からの知り合いのバーのマスターと話をした事を思い出す。
宇宙人はいると思うか?

私はいると思う。と言った。
マスターはいないと思うと言った。

宇宙は広大だ、他の星に地球と似た惑星があっても不思議ではない。

UFOや宇宙人の目撃情報は昔からあるわけだからいるはずだと。

マスターの答えはUFOはタイムマシンで宇宙人は未来人ではないかと。

言われてみれば納得できる点は多い。

もし宇宙人が居るとして考えた場合、わざわざ遠い星からやってきて地球人に接触しない、侵略しない理由もない。
格段に進んだ文明を持っているとしたら地球人を家畜のように扱うこともできるはずである。

昔から目撃されていたUFOアダムスキー型、や円盤型など、また宇宙人はグレイと言われる目と頭が異常に大きい人型。

確かに未来の地球人がやってきている可能性も否定できない。

未来から地球人が間違った方向に行かないように監視、指導しているのかもしれない。

文明が発達する際に今まで見たことも聞いたこともない事がいきなり出てくる場合があるがこれも未来人の施しによるものかもしれない。

コロナ渦の最中の今UFOの目撃情報が多発しているのは未来人からのなんらかのアクセスがあっているのかもしれない。

コロナ恐慌で世界が混沌として行く様を知っているのかもしれない。

将来の世界の重要人物の先祖を見守りにきてるのかもしれない。

まかり間違って戦争が起きれば人類の文明も地球も終わる可能性もある。

コロナで死ぬ人より、今年、来年以降の自殺者、殺人による死者の方がはるかに多いのは誰でも予想できる。

今現在はコロナにかからない事が最重要だが、経済を回さなければそれ以上に人は死ぬ。

このまま自粛正義だけを振り翳し人を断罪する事だけに集中してる人も考えものだし。

魚でも食べてゆっくり考えてくれ。

初の釣果

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全国的な自粛要請が出て早いところでは長い休暇がスタートした。
幸いに弊社ではコロナの影響は今のところ小さい。
家族で国内旅行も行けない状況から地元での楽しみを見つけるべく息子と魚釣りに挑戦。
第1投で難無くヒット!
まあまあの大きさのアラカブが釣れました。
その後クサフグとアラカブを数匹釣って一旦家に返って妻や近所の子供に自慢していました。

昼食をとり、干潮を目がけてもう一度実家の海へ向かい、潮溜りでドンポ(ハゼの仲間)やエビ、カニなどを取って遊び、一頻り遊んでリリースしました。
妻は海岸に生えていたアオサ取りを始めたら夢中になって取ってました。
夕食はアラカブの塩焼きとアオサと野菜のかき揚げ、その他もろもろ。

田舎は外出するのは難しくないので楽しみはたくさんありますが、近所では釣り人が増えてあちこちで諍いや問題も増えています。
元々のアングラーはマナーも良い人が多いですが遽アングラーは夜遅くまで騒いだり、近隣住民の迷惑も考えない人も多いみたいです。

コロナで色んな弊害が出ていますが、かなりの期間これが続くはずですから皆さんトラブルに巻き込まれないようにしましょう。

パチンコ屋

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最近になって自粛要請が強制されるようになったパチンコ屋。
ウチの近所のパチンコ屋などガラガラでここで感染するならどこでもするだろうと思う。

私はパチンコはしないし、寧ろ嫌いな方だが、大阪府が休館しないパチンコ屋の名前を公表して問題になっている。
これは明らかな営業妨害だ。
自粛要請でダメなら吊し上げ?
返って開いてるパチンコ屋に客が殺到して更に感染率を上げる結果になってるとなると逆効果?

休業要請するなら見返りは?
パチンコ屋側からすれば当たり前の要求である。

誰が誰のために働いてるのか?
家族のため
自分の生活のため
お金が無いと生活できない。

ただただ自粛しろと言った所でその強制はできないはずだ。
飲み屋、居酒屋、ホテル、旅行会社軒並み潰れかかっている。

経済に深刻なダメージを抱えて自殺者、犯罪者、治安の悪化…
コロナ蔓延、健康弱者は生き残れない。
経済弱者も生き残れない。

さすがに6月まで大した支援、支給が無く自粛を強制されれば狂ってくる人も多いだろう。

今現在は我が社の仕事にはさほど影響は出ていないが、お客さんである地元の漁師や養殖関係のお客さんの魚が安くなって売れなくなれば当然こちらも収入が減っていくことになる。

これだ!

という解決策はないので今出来ることを精一杯やって毎日を過ごすしかないのかなと。

コロナの影響で失業中の人はとにかく今やれる仕事を業種を問わずやるべきだと思う。

仕事を選んで時間をかける余裕が有ればべつだけど。

探せば今でも求職のとこは多い。

介護、医療、清掃など絶対無くならないので。

ダイエットも順調だったが…

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健康診断でメタボと診断され、プールでスイミングを始めて3カ月近くが経ち漸く身体も引き締まり体重も落ち始めた矢先の緊急事態宣言でプールが休館|( ̄3 ̄)|
73.5キロからやっと3キロ落ちたのに困ったものだ。
ゴールデンウィーク明けに再開の予定だが、運動不足になるのは必至だ。
食事療法、禁酒、は続けるとしても代わりの運動を何かしないといけないなぁ…

外出自粛要請

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新型コロナウイルス感染拡大により全国へ緊急事態宣言が発令され、最初の週末を迎えた。
ゴールデンウィークいっぱいまでの外出自粛。
今までは九州圏内の旅行をしていた私たち家族もさすがにどこにも行けない。
しかし、何もせずにのんびり過ごす事もなかなか難しい…というよりそれに飽きてしまう。
今回はキャンプ場でコテージでも予約して過ごそうかと思っていたが、どこに行っても非難対象なので自分の実家(ほぼ毎日通ってる本社)敷地内にて息子とキャンプをしようということになった。
私が小さい頃に遊んだ海、山、干潟、潮溜りなど、毎日毎日遊んでいた頃の事を息子とやってみようと思う。
小学生になり、色んなことに興味を持つようになって潮が引いてできる潮溜りで遊ぶとかなり夢中になったようだ。
ゴールデンウィークの5月3日から5日までテントで寝袋生活をする。
どあなるやら私も楽しみである。

2020年のゴールデンウィーク

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毎年やってくるゴールデンウィークだが、今回は今まで過ごしてきたゴールデンウィークとは真逆のものになりそうだ。

全国に緊急事態宣言がされ、不要不急の外出が自粛、各県を跨いでの移動をしないように要請があった。

子供が生まれて3歳頃から毎年どこかに連れて行っていたが、今回は実家の庭にテント貼ってキャンプをしようかと計画している。

子供も小学生になり、色々な事ができるようになったのでちょっとしたサバイバルの演習をさせる事で今までとは違う人生観を身につけるのではないかと思う。

キャンプファイヤー、BBQ、飯盒で作るご飯、カレー鍋で一から作るカレー…
ちょっと不便な事もまた楽しいものだ。

新型コロナの終息は2022年とも言われているので、世界的な物資不足に陥る可能性も高い。

魚釣り、自給自足、あらゆる手段を講じる時が来るかもしれない。

今年のゴールデンウィークは不便を楽しむ事にしよう。

私の住む長崎県はゴールデンウィークが開けて2週間が感染爆発のスタートだと思う。

田舎の人も感染するはず。

人の出入りが多いコンビニ、高速のサービスエリア、この辺りは間違いなく感染源になる。

そして、世界的な物資不足に陥れば以前のトイレットペーパーがなくなった時の比ではないような事態が待っている。

備蓄をボチボチでも始めておいた方がいいと従業員にも報告した。

政府はあてにならないので自分身は自分で守るように心がける事。

死刑宣告

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先週末安倍総理から接客を伴う飲食店の全国的な自粛を要請する声明が発表された。

キャバクラ、ナイトクラブ、バー、ラウンジ、スナック等にとってはまさしく死刑宣告に他ならない。

写真は静岡駅前の居酒屋の写真だが、私が寄った時は他に4〜5人くらいのお客さんグループがあっただけ。

私も入れて5〜6人くらいだ。

既に飲食店は青息吐息である。

店主と清算時にコロナの話をしたがこのままでは潰れると言っていた。

当たり前だ。

お客さんいないんだもの。

追い討ちをかけるように自粛要請をされ、完全に息の根が止まるまで長くはない。

無給でどれだけ耐えられるだろうか?

貯金を使い果たすのはそれほど時間がかからない。
持ってる所で半年、今月潰れる所は全国に一体何件あるのか?

この前、代行さんと話をした時中洲のお店が2000件あるうちの200件が潰れたとの噂を聞いた。
このままでは日本でコロナで死ぬ人よりも自殺者の方が遥かに多くなるのは明白である。
専門家、政治家、役人、評論家の方々明日にでもどうにかしてやれ!

飲み屋さんに応援に行く事も憚られては一般人は何もできない。

さらば静岡

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伊豆出張も最終日を迎え、伊豆から静岡まで9日のうちに車で移動して静岡駅前の徒歩1分の所にあるセンチュリーホテル静岡に泊まりました。
ホテルはとても豪華でシモンズのキングサイズのダブルベッドに1人で寝るという贅沢な夜を過ごし、朝は前日の疲れが嘘のように清々しくスッキリ起きれました^ ^

朝は長崎に比べると1時間以上も早く夜明けが来て、ホテルの外を観ると富士山が観えました。

静岡県には前回は浜松に仕事のクレーム対応できた事があり、その時は荷物を浜松まで送って福岡空港から中部国際空港まで飛行機でその後レンタカーだったのですが、疲労感が半端なく二度と来たくないと思いました笑。

しかしながら、またしてもクレーム対応で今度はもっと遠い伊豆の最南端での仕事…

余程静岡に縁があるのではないかと思います。

こんなことでもなければ行かない場所です。

今回は今まで培った経験を活かし、移動時間を快適且つ疲労軽減に力を入れて準備したものもありました。
持病の頸部脊柱管狭窄症のダメージが残らないように首用の低反発サポーターで長時間移動の疲労を軽減し、新幹線では持参したスリッパを活用、またスマホのバッテリーの心配をしなくて済むようにモバイルバッテリーを購入しておいたのも効果ありでした^ ^

失敗から学ぶ事も多く、ホテルやレンタカー、チケットの手配なども経験からスムーズにできるようになりました。

多少の疲れはありましたが、伊豆出張も無事終わり帰郷して子供を学童保育に迎えに行き、早めに就寝。
やはり疲れから泥のように眠りました。

天城越え

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誰の歌だったか忘れましたが、『天城越え』を通る時に寒気がしたのち標識で、ああ、ここがそうなのかと納得しました。
多分昔は過酷な旅だったんだろうなぁと想像できてしまいます。
たくさん死んでる人がいるんでしょうね。
伊豆のお客さんに聞いたところあそこはヤバいから夜の運転はバックミラーを見ない方がいいと言われました。

知らずに運転してましたが、やはりなという感じです。

伊豆まではかなりウネウネした道を通りますが、道路も半分くらいはバイパスができてて昔より遥かにマシなんだなと思いました。

まさか伊豆に来ることになるとは夢にも思いませんでしたが、どうせ来るなら今度は観光で来たいです。

お土産屋は帰りに通りましたがやってませんでした。

コロナ影響でアチコチ大変です。

伊豆出張

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移動11時間の末にホテルに到着^ ^
途中の天城越えでは寒気がして歌を歌いながら怖さを紛らわし運転しました。
ホテルに着いて温泉に浸かって仕事は朝から夕方まで頑張ってきました。